FXテクニカル分析の厄介な点

FXテクニカル分析の厄介な点

FXテクニカル分析の厄介な点

テクニカル分析の厄介な点は、知れば知るほど。自分は相場をよく知っているという錯覚の引き金になりやすいことです。

 

その錯覚は、豊富な知識による自負や、負けや間違いへの恐怖などを誘い、それが起因して、実際に損失が発生したときには苦痛や怒り、無気力感などを生むのです。

 

そして、その感情から、言い訳をする、ロスカットを遠ざける、責任を転嫁するなどという行動をとってしまい、せっかくの成長のチャンスを見過ごしてしまいます。

 

メンタルに起点をおいたテクニカル分析けれど、同じようにテクニカル分析を使うにしても、良いメンタルの起点となった場合は違います。同じ負けの場面に身を置かれたとしても、負の感情を抱いたり、負の行動をとるのではなく、軌道修正のチャンスとしてとらえることができます。

 

テクニカル分析を悪者のようにいってしまいましたが、トレードするにあたって必要不可欠な存在であるということは変わりません。けれど、テクニカル分析が万能ではないということや、あくまで優位性を求めているにすぎないということは、心の底から認識し理解し、納得する必要があります。

 

これらに納得し、起点をメンタルに置いてテクニカル分析を用いれば、トライアンドエラーの末に、よりよい手法を獲得できることと思います。

 

負けを避けようなどということを要求することは決してできません。結果が良いときもあれば、悪いときも当然ありますよね。

出口戦略を重要視する

もし、どうしても悪い時間が続くというときには、出口戦略を見直すようにすることをおすすめします。

 

人はときに入口にばかり気を取られ、人っただけで満足し、出口戦略の甘さを見透かされることがあります。半年で約7割の投資家が資金を減らして市場を後にするという世界で勝ち残るには、損切り、利益確定、いずれの出口もしっかり組み立てることが重要です。

 

どうぞ、そのことをお忘れなく、FXと向き合ってくださいね。

 


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